新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
本庁のほうからも応援もあり、今のところ11月と同じような状況でも、少し待つのはしょうがないと言ったら駄目ですけれども、混み合ってどうにもならない状況にはないと。まあ言えば、このマイナンバーカードのマイナポイントというのも、期間が延びて想定外ですよね。
本庁のほうからも応援もあり、今のところ11月と同じような状況でも、少し待つのはしょうがないと言ったら駄目ですけれども、混み合ってどうにもならない状況にはないと。まあ言えば、このマイナンバーカードのマイナポイントというのも、期間が延びて想定外ですよね。
本庁舎のほうですけれども、4月から11月までの電気代の実績で、令和3年度と比較しますと約1.25倍の増、ガス代についても約1.57倍の増というふうな実績となってございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) ガス代も結構上がっているということで分かりました。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 質疑を終わります。
商業施設での期日前投票につきましては、県下でも和歌山市が行っており今後検討していきたいと思いますが、まずは本庁、熊野川行政局、三輪崎支所での期日前投票と移動期日前投票を定着させ、4月の統一地方選挙に臨みたいと考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) ありがとうございます。
また、市役所本庁ですとか別館、三輪崎支所、高田支所、行政局等、市の関連施設にも周知資料、チラシを配置させていただいているところでございます。 ◆6番(三栗章史君) せっかく便利になったんで、それをもっと多くの方に知っていただいて利用促進につなげていただきたいと思います。
高野町役場本庁舎の地震に対する備えについて。本庁舎の耐震補強はできていないと思いますが、昼間の職員さんが勤務中に、庁舎、地震が来て半壊、倒壊した場合、本庁舎には指揮本部があると思われますが、本庁舎で働いている職員さんは必ずしも無事に残っているとは思えません。そういうときには指揮本部のある役場はどのような対応を住民にしていくのでしょうか。その辺をちょっと答えていただけますか。よろしくお願いします。
◎市長(田岡実千年君) 現在、本庁においては、始業時間の10分前に館内放送でラジオ体操の曲を流して、なるべく体操していただくように促してもいるところであります。先ほど少し紹介いただいた朝6時半のラジオ体操会、そちらへも職員さんも参加している方もおられます。多くの職員さんが、その6時半の体操会にも参加していただきたいなと常々思っているところであります。
また、本庁や富貴支所で期日前投票に携わる職員と、それと移動投票所に携わる職員の確保が必要となります。そして、選挙人が施設へ入所であったりとか、住民票だけ高野町に置いてる場合もあり、移動投票所をしても投票率が上がりにくいことも考えられます。そこで、移動投票所については見合わせている状況でございます。
また、公共施設の集約化をさらに進めるための計画を策定するという件では、対象としては役場本庁舎、高野山会館、中央公民館、町民体育館、高野山小学校、高野山中学校等の案件でございます。老朽化した公共施設の整理、そして整備は、町として必ずしていかなければならない案件でもございます。現段階では、高野町中央公民館、高野町民体育館、高野山小学校、中学校を対象に整理と整備を進めておるところでございます。
電話通信設備一式購入費ということで1,589万8,000円をお願いしとることでございますが、本庁舎の電話の交換につきましては、4年、5年ぐらい前から、担当の課から毎年予算で要求を受けておりました。しかし、庁舎を将来どうするかとか、そういった中でまだいけるやろう、まだもうちょっともつやろうということで、査定から全部、毎年全額査定から落としておりました。
今後、住民の皆様に対して、当然役場職員、本庁だけではなくて、診療所も上下水道も、富貴支所も、消防本部も、教育委員会もたくさんございます。全ての職員が意思を一つにして、ワンチームとなって、住民に対してしっかりとした行政サービスを行えるように日々努力をしてまいりたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(松谷順功) 6番、中前君。
佐野で、そして本庁の別館で、熊野川町でと。皆さん早く打ちたいから、なるべく1回目。そういうことで、たらい回しという言葉は失礼かと思いますが、回されてしまったというか、かなり私らにも苦情来ました。今回は山下部長を先頭に、ほとんど苦情ありません。 なぜかいうことは、きちっと決まったことを守ってくれてやっていただいているからだと思います。
新宮市では震度3でしたが、御坊市では最大震度5弱の地震で、市役所の窓ガラス37枚が割れ、田辺市でも震度4の地震で、本庁舎の窓ガラス20枚にひびが入ったということです。今回の地震は陸側のプレートで起きたもので、南海トラフ地震と直接的な関係はないと思われると和歌山地方気象台の担当者の話であります。
○観光振興課長(茶原敏輝) 観光振興課スタッフ8人なんですけれども、それだけでは到底この販売というのはできませんので、本庁からも職員の応援をいただいて販売をしていくつもりです。
本市の公共施設におきまして、生理用品の無料配布をしている例につきましては、一部指定管理施設である道の駅の店舗内の女子トイレにおいて、お客様へのサービスの一環として置いているほか例はなく、本庁舎や市民総合センター等では売店において販売をしているというのが現状です。
次に、広報紙の配架につきましては、市内各戸に配布するとともに、市役所本庁舎をはじめ市民総合センター、各行政局、各連絡所、観光センターなどの市関連施設はもちろん、JR紀伊田辺駅や市内の郵便局、金融機関、コンビニエンスストア等へも置かせていただいているほか、先ほど申し上げましたホームページやSNSでの発信に加えて、各自治体の広報紙を取りまとめているマチイロというアプリからも手軽に閲覧することができるなど
それについては、基礎疾患の14種類の疾病と、あとBMIの30以上の方が該当するということで、それにチェックを入れていただいて、それを市役所本庁なり、支所なり行政局なり、あるいは、今、市のかかりつけのというか市内の医療機関のほうに置いていただけないかということを考えております。そこでいただいたやつはウェブ上でも入力できますし、あとメールに添付して送っていただくこともできます。
◎新型コロナウイルス感染症対策担当部長兼新型コロナワクチン接種推進室長(山下泰司君) ワクチンの冷凍の保存管理については市役所の本庁内で管理させていただいております。そこから各医療機関のほうについては、今は運送業者のほうに委託して配送していただいております。 ◆15番(福田讓君) これ、日本全国でミスばかりやっているんですよ。川崎市では6,396回分のワクチンの廃棄があった。
そのほかに、職員駐車場の確保についてただしたところ、「現在、本庁舎近くに職員の互助組織である職員共済会が80台の駐車場を確保していることから、その代替として新庁舎の敷地内に職員用駐車場55台分を確保している。現在同様、駐車場は職員個人が確保するものであるが、職員用の駐車場が一定必要であり、職員共済会が中心となり、周辺の駐車場状況を引き続き調査するなど検討する」との答弁がありました。
定住促進補助金というところで、この辺のところで新築物件1件、中古物件1件、この場所って、どっか買われるんだったらどこになるかと、46ページの12目防災諸費、ここでバッテリー購入とか災害用バッテリー購入とかいろいろ教えてくれてあるんですが、前年度に比べて2,000ちょっと、2,000万ちょっと予算、歳出増えてるので、その辺のちょっと説明と、49ページの、15目17節備品購入費、サーバー類購入費、これは本庁
それで、最初に配送されるディープフリーザーについては、本庁の鍵のかかるところに設置したいと考えております。 それで2台目、3台目につきましては、また医師会と調整して相談して決定したいと思っております。